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- リサイクルトナーとは > リサイクルトナーってすごいんです。
近年、「資源循環型経済への転換」が共通の認識となっています。 当初は価格的なメリットが先行してしまい、品質を度外視したリサイクルメーカー |
しかし、ここ数年では、リサイクルトナー全体の障害発生率も低い数値で安定し、更に、純正品とほぼ同等(もしくはそれ以上)の低い障害発生率に抑える事ができている商品(例:EP-62)も存在しています。 過去にリサイクルトナーを利用したことにより、障害が発生してしまい、あまり良い印象をもたれていない方も、ぜひ再度、お試しください。リサイクルトナーの品質は上がっているのです! |
リサイクルトナーの国内市場占有率は、1998年が「10.5%」であったのに対し、約10年後の2006年は2倍近い「17.9%」までそのシェアを高めています。 さらに、環境問題に関心の高い先進諸国ではでは、既にリサイクルトナーの市場占有率が「30%」を超え、環境保全とコスト削減の両面で大きな成功を収めています。 |
リサイクルトナーは消耗部分だけを交換するため、多くの製品が約3~5回のリサイクルが可能です。しかも定価の約50%~90%OFFで購入できる為、利用頻度の高い企業様ほど大きな経費削減効果が期待できます。 |